ニック・カッチャーのアート

2022.03.14

ハワイのイベント

サーフィンから展覧会まで…ハワイでアートが熱い!

  • WRITER 宮本 紗絵

第2回のつなぐハワイニュースは、ハワイで開催しているアート展や五十嵐カノア選手が準優勝したサーフィンのことなど紹介していきます♪そして、サーフィンの大会にもあのアーティストの作品が起用されたんですよ~。

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチ

まずは、サーフィン!東京五輪後、サーフィン人口も増えたといわれてますが、オアフ島サンセットビーチで2月11日~23日にワールドサーフリーグのチャンピオンシップツアー第2戦「WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチ」が開催されました!日本でもスポーツニュースで紹介されていましたが、ご覧になりましたか?東京五輪銀メダリストであり、ハワイ州観光局親善大使でもある五十嵐カノア選手が同大会で準優勝に輝きました~。

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで準優勝した五十嵐カノア選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで準優勝した五十嵐カノア選手 WSL/Heff

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで準優勝した五十嵐カノア選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで準優勝した五十嵐カノア選手 WSL/Heff

メンズクラスで優勝を飾ったのは、オアフ島ハレイワ育ちのバロン・マミヤ選手♪

バロン・マミヤ選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したバロン・マミヤ選手 WSL/Heff

バロン・マミヤ選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したバロン・マミヤ選手 WSL/Heff

バロン・マミヤ選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したバロン・マミヤ選手 WSL/Heff

バロン・マミヤ選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したバロン・マミヤ選手 WSL/Heff

ウィメンズクラスでは、ブリサ・ヘネシー選手が優勝しました!

ブリサ・ヘネシー選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したブリサ・ヘネシー選手 WSL/Heff

ブリサ・ヘネシー選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したブリサ・ヘネシー選手 WSL/Heff

ブリサ・ヘネシー選手

WSLハーレー・プロ・サンセット・ビーチで優勝したブリサ・ヘネシー選手 WSL/Heff

そして、サーフィンにはあまり興味がないという方にもうれしいニュースが!この大会の公式デザインを、オアフ島在住アーティストのニック・カッチャーさんが担当したんです。そのデザインがこちら。お洒落ですよね。

ニック・カッチャー

画像:Nick Kuchar

サンセットビーチの歴史とスピリットをアートとして表現したこのデザインは、Tシャツやメンズ用キャップ、プリントアートが、イベント公式グッズとして販売中です。ニック・カッチャーさんのオンラインショップを是非チェックしてみてください!

テントのシートなど、サーフィンの会場内にもニックさんの公式デザインが使用されていました。とっても素敵でした~。

ハワイで、サーフィンと言えばデューク・カハナモク

ハワイで、サーフィンと言えばデューク・カハナモクさんですよね。彼は、アメリカ代表水泳選手として1912年ストックホルム オリンピックに出場し金メダル獲得、1920年アントワープ オリンピックでも金メダル獲得。1924年 パリ オリンピックでは銀メダル獲得と、ハワイで初めてメダリストとなった英雄なんです♪この活躍が、ハワイのウォーターマンとして、世界に名を知らしめる機会となり、世界中から招待を受け、サーフィンのデモンストレーションをオーストラリア、アメリカ、ヨーロッパで行いました。それによって、サーフィンを世界に広めることができたと言われてます!その彼の功績を讃え、ワイキキに銅像がありますが、最近彼の功績を知れる場所が増えているんです。

デューク・カハナモク像

ワイキキに佇むデューク・カハナモク像

アウトリガー・ワイキキにあるサーフィン展示を見に行こう

アウトリガー・ワイキキは、デューク・カハナモクが所属していた旧アウトリガー・カヌー・クラブがあった場所です。その名残から1階には、「デューク」の名がついたレストランがあります。デュークは、この地で波に乗り、多くの人々を魅了し、何世代ものサーファーがこの場所をサーフィンの聖地としてきました。昨年8月、同ホテル2階に、ビショップミュージアムの展示デザイナーであるマイケル・ウィルソン氏による「Love & Aloha:Surfing in Waikiki」をテーマにワイキキでのサーフィンの歴史、サーフボードの進化、デューク氏の歴史の展示がスタートしました!

アウトリガー・ワイキキ2階展示

ほかにも、著名アーティストのエドゥアルド・ボリオリ氏が、東京五輪出場選手4名とデューク・カハナモクを描いたサーフボードの展示やデューク氏にまつわる歴史年表、ボード、デューク氏をイメージした水着などが常設展示されています。

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

アウトリガー・ワイキキ2階の展示

デューク&カリッサを描いた巨大アート

昨年11月に完成したこの圧巻の巨大ウォールアート!「Pow! Wow!」アーティストの1人であるKamea Hadarさんらが約25日間かけて制作した約45.7メートルの巨大アート作品です。なんと、オリンピックでサーフィンの初代金メダルに輝いた、ハワイ出身のカリッサ・ムーア選手と近代サーフィンの父デューク・カハナモクさんの夢のコラボ作品です。

デューク・カハナモクとカリッサ・ムーア選手の壁画

Kamea Hadarさんが描いたデューク&カリッサ選手の巨大アート

デューク・カハナモクとカリッサ・ムーア選手の壁画

Kamea Hadarさんが描いたデューク&カリッサ選手の巨大アート

デューク・カハナモクとカリッサ・ムーア選手の壁画

Kamea Hadarさんが描いたデューク&カリッサ選手の巨大アート

デューク・カハナモクとカリッサ・ムーア選手の壁画

Kamea Hadarさんが描いたデューク&カリッサ選手の巨大アート

ホノルルのサウス・キング・ストリートとペンサコーラストリートにある12階建てのビル(1150 South King Street, Honolulu)の側面にあります。是非近くにお立ち寄りの際には、ご覧ください!制作中の様子は、Kamea Hadarさんのインスタグラム(@kameahadar)にて見ることができます。

ホノルルで「ハワイ・トリエンナーレ2022」開催中

そして、アート!2022年2月18日から5月8日までアートの祭典「ハワイ・トリエンナーレ2022」が開催中です。ハワイ、日本、アジア、環太平洋など世界中から集まったアーティスト43人が、環境問題、不公平と社会正義、先住民族の文化、21世紀における植民地主義の歴史などをテーマにした作品をホノルル市内の7つの会場(ビショップ・ミュージアム、フォスター植物園、ハワイ・シアター・センター、ハワイ州立美術館、イオラニ宮殿、ホノルル美術館、ロイヤル・ハワイアン・センター)で展示しています。

 

ハワイ・トリエンナーレ2022のキックオフとして行われたのはイオラニ宮殿!特別な3日間♪

ハワイ・トリエンナーレ2022のキックオフとして、アメリカのインスタレーションアーティストであるジェニファー・スタインカンプによるプロジェクションマッピングがイオラニ宮殿の外観を飾りました!2月16日~18日までの3日間という限定だったため見逃した方も多かったのですが、とっても幻想的でした~。宮殿前には、いつもと違ったイオラニ宮殿の姿を見ようと、人々が集まってました!

イオラニ宮殿のハワイ・トリエンナーレ2022

3日間限定!プロジェクションマッピングが施されるイオラニ宮殿

イオラニ宮殿のハワイ・トリエンナーレ2022

3日間限定!プロジェクションマッピングが施されるイオラニ宮殿

イオラニ宮殿のハワイ・トリエンナーレ2022

3日間限定!プロジェクションマッピングが施されるイオラニ宮殿

ロイヤル・ハワイアン・センター(C館3階)で行っているハワイ・トリエンナーレ2022の様子

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターのハワイ・トリエンナーレ2022

ロイヤルハワイアンセンターで開催のハワイ・トリエンナーレ2022

フォスター植物園で行っているハワイ・トリエンナーレ2022の様子

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

フォスター植物園のハワイ・トリエンナーレ2022

ハワイ・トリエンナーレ2022フォスター植物園 Photography by Lila Lee

 

5月8日まで開催していますので、ゴールデンウイークにハワイ旅行を計画されている方は是非足を運んでみてください。

最新テクノロジーでデジタルアートを楽しむ没入型展覧会

そして、今年初めに発表されたのが、印象派の画家であるモネの名画が没入型展覧会「ビヨンド・モネ: ザ・イマーシブ・エクスペリエンス」がハワイにやってくるんです。400ものモネの名画が最新テクノロジーで、光と音のデジタルアートとして楽しめる予定です!


昨年、没入型展覧会のゴッホ展も開催されましたが、今回もハワイ・コンベンション・センターで2022年6月15日からスタートすると最近発表がありました。楽しみですねー。私も前回のゴッホ展にいきましたが、360度すべてゴッホの世界に囲まれて鑑賞するというのは初めての体験でした。ゴッホの世界に自分が入り込んだのかと錯覚するほどで、まさに没入感あふれてました。次のモネも今から待ちきれません。詳細はこちらでチェックしてください!

ゴッホ展

昨年開催された没入型展覧会のゴッホ展の様子

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