改装を経て美しくなったマリオットワイキキのプール

2022.02.11

アロハなホテル

パンデミック中に全面改装を終えたワイキキのマリオット!その魅力とは

  • WRITER 松本 律子

ワイキキの東側にある大型リゾートホテル「Waikiki Beach Marriott Resort & Spa(ワイキキ ビーチ マリオット リゾート&スパ)」。パオアカラニ・タワーとケアロヒラニ・タワーの2棟からなり、お部屋の数はなんと合計1310室を誇ります。


じつはこちら、コロナ禍だった2020年に大規模なリノベーションを実施。ロビーやプールエリアから全客室までとにかくすべてが新しく美しくなりました。その様子をぜひ、皆さんと共有したい!というわけで、ご紹介させてくださいね。

 

開放的なロビーエリアに巨大オブジェ登場

 

パオアカラニ・タワー(山側のタワー)にあるフロントデスクは、吹き抜けの開放的な雰囲気が印象的です。清潔感あふれるフロントの一番左には「アジアゲストサービス」があり、日本語で細やかな対応をしてくれるのが嬉しいですね。


この開放的なロビーは「ナネアロビー」と名付けられ、大きなオブジェも作られました。ポリネシアからハワイへやってきた歴史を表す、大きなカマカヒヌ(Bright Face)。波の形に始まり、双胴船が星や月を頼りにやってきた様子、そして人々がこの地で繁栄していった様子をイメージしているのだそうです。


マリオットがある場所は、リリウオカラニ女王の夏の別宅があった場所ということで、女王の肖像画が飾られていたり、タワーの名前(パオアカラニタワーとケアロヒラニタワー)もそれに由来してつけられているんですね。なんだか高貴な感じで素敵…。

雰囲気一新!2つの新プールエリアが楽しすぎる

リノベーションを経て、とにかく大きく変わったのがプールエリア!以前は2つのタワーの間のデッキだった部分が全面的に変化を遂げました。


海側のケアロヒラニ・タワーのプールは、広いファミリープールに。プールを囲むように設置されたデッキチェアも豊富です。写真は午後の時間帯ですが、午前中はタワーの日陰になるので日焼けを心配せずに楽しみたい方はその時間帯が狙い目です。

 

プールの水深は1.2mと浅めに設定されていて安心ですし、小さなお子さんが水遊びできるような噴水(スプラッシュパッド)も楽しそう。


夜は、こんなに美しくライトアップされてロマンチックな時間を過ごせそう。もちろん、フォトジェニックさ加減も半端なし。SNSなどにもアップしたくなりますよねー。ふふ。


プールサイドには、ちょっとしたパーティができるスペースがあったり、ゆったり温まれるジャグジーも。これまたロマンチックな雰囲気のファイヤーピットも3つあります。


アメニティデッキ(人工芝)でわいわいゲームをするのもよし、インスタ映えスポットで写真撮影をするのもよし。


さらに、カバナが26個も!この数、なかなかですよね。プールサイドのカバナでゆったり時間を過ごすって、リゾートホテルならではの幸せ時間だと思いません?見ているだけでうっとりしちゃいます。


一方、パオアカラニ・タワーのプールは、小さめで落ち着いた雰囲気が。近くにバーもあって、こちらも素敵です。

 

 

ワイキキの風を感じる新レストラン「クイーンズ・ブレイク」

 

2つのプールの真ん中に位置するのが、新しく生まれたレストラン「Queen's Beach Restaurant & Bar(クイーンズ・ブレイク・レストラン&バー)」です。店名の由来は、「女王の憩いの場所」と「ホテルの前ビーチがクイーンズというサーフィンポイント」というふたつから。


その名の通り、上品な避暑地の雰囲気とサーファーが集まるカジュアルな雰囲気がマッチした素敵空間。緑いっぱいのオープンエアで、心地よい風と日差しを感じながらランチ~ディナーを楽しむことができます!これだけ贅沢にスペースを使ったテラス席って、実はあんまりないかも。壁の雰囲気やパラソルなど、どこもかしこもお洒落で気分があがりまくりです。


毎日11:00~22:00の通し営業。ライブエンターテイメントも毎晩楽しめるそうで、新しいワイキキの夜の過ごし方を発見した気分です。


お料理は、ハワイの新鮮な食材をふんだんに使う、新感覚パシフィック・リム。ただ、ハワイだけにこだわりすぎず、新しい味を追求しているのが特徴だそう。

ヘルシーなローカルパパイヤサラダはキヌアが決め手

ロコが大好きなアヒ(マグロ)を使った、フレッシュアイランドポケ。付け合せのタロチップスも自家製でパリパリ。

アサリの酒蒸しは揚げたオゴ(ハワイの海藻)を添えて。パンと一緒にどうぞ

カウアイ島で獲れたエビをたっぷり使った、カウアイ・シュリンプ・パッタイ

 

この日いただいたメニューは、ローカルパパイヤサラダ、フレッシュアイランドポケ、アサリの酒蒸し、カウアイ・シュリンプ・パッタイ。どれもローカル素材が新アレンジで使われていて美味しゅうございました。気取らず食べられる雰囲気もいいですよね。


シェフは、Nuno Albesさん。ワイキキの有名ホテルのレストランやコンベンションセンターなどでの経験を持つNunoさんが生み出す目にも鮮やかなメニューは、どれも繊細でタロチップスまで自家製のこだわりです。


昼間は真っ青なビーチを望み、サンセットタイムには極上の夕陽を眺めながらのお食事。これを幸せと言わずして、なんと言いましょうか!!ほんと、おすすめです。

テンション上がる絶景を上品な客室から堪能

さあ、それではタワーを上ってお楽しみの客室探索です(笑)。今回のリノベーションで、ゲストルームもすべて美しく改装されていました。

●ケアロヒラニ・タワーのオーシャンフロント


インテリアはシンプルで清潔感たっぷり。彩度を抑えた柔らかい色調で、すごく落ち着くのがいい感じです。ハワイらしいオブジェも、全室に飾られていて心地いい。

 

2つのタワーの各カテゴリーによって、ラナイからのビューは少しずつ違いますが、ケアロヒラニタワーのオーシャンフロントからはどーんと広がるワイキキビーチのオーシャンビューが楽しめ、一年中美しいサンセットが眺められます。

●パオアカラニタワーのダイヤモンドヘッドオーシャンビュー


パオアカラニタワーにあるダイヤモンドヘッドオーシャンビューのお部屋からは、ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチの両方がぐるりと見える圧巻の絶景を楽しめます。

 

どのお部屋も新しいので、それだけで圧倒的に気分がいいんですよね。シャワールームも清潔だしアメニティなどもお洒落。すべてのお部屋にシャワートイレも完備されました。あちこち感染対策が行き届いていて安心感も半端ない!コンセントや携帯の充電口も充実していました。

 

いろいろ「心配ない」。旅行の起点となるホテルですから、こういうの、大事ですよね。

●ファミリーにおすすめ!オーシャンフロントスイート


ファミリーに人気だというスイートルームは、広さがゆったりしていてくつろげそう…。大きなベッドが2台あれば、家族4人でもバッチリです。


広めのバスルームもぴっかぴかでお洒落です。ダブルシンクだと、洗面台待ちのイライラもないなあ。ほんと素敵。ホテルのお部屋って、いくら見ていても飽きない(笑)。

1部屋分がベランダ!?「クイーンスイート」が特別すぎて感激

そして!!今回特別に見せていただいたスペシャルルームがこちら。その名も「クイーンスイート(女王のスイートルーム)」でございます。


なんと、お部屋全体の広さが200㎡!!どーんと大きなリビング(パーティ)ルームには、ラグジュアリーなソファが並んでいて迫力満点。大型テレビやゲームなども置かれて非日常な空間になっていました。こんなところにこんなお部屋があったとは…知らなかったです。


その先にあるのが、普通の一部屋分をそのままラナイにしちゃった感じの贅沢なスペースです。窓を開け放てば、まさに広いベランダ!なんでしょう、この夢のような場所は。あまりに広くて、自分がどこにいたらいいかアワアワしちゃいそうな貧乏性な私です(笑)。

 

目の前は遮るものないオーシャンビュー。水平線が丸く見える!


ベッドルームも、さすが女王のお部屋。ほかの客室とはまったく違う雰囲気です。寝たまんまでビーチを眺められる贅沢なつくり。一日中ごろごろしていたくなるふかふかベッドです。こんなお部屋で「オトナの女子会」ができたら、そりゃあもう素敵すぎますよね。妄想がふくらみまくります。


ベッドルームの奥にはシャワールームがあるのですが、またこちらが個性的でキュンキュンします。バスタブ、かわいい!

 

オトナ女子の皆さん!!いつかこんなお部屋で楽しんでみたいと思いませんか?ただし、シーズンにもよりますが、1泊$4000前後の宿泊料となるそうです。


・・・やっぱ、夢かなあ。


それにしても、女王のスイートにはどんな方が宿泊されるのでしょうか。気になりますよね。

新しくなったマリオット、ぜひ実際に体験いただきたい!

新しくなったワイキキ ビーチ マリオット リゾート&スパ、ざーっとご紹介しました。いかがでしたか?魅力がさらに増して、あちこちに発見もあり、お伝えしきれない部分も…。次回のハワイでは、ぜひ新生マリオットワイキキに滞在してみてくださいね。


そうそう、この日ホテル内をご案内いただいたのは、ホテルのジャパンセールスマネージャー、マサさんです。


何を聞いても優しくしっかり教えてくださる、強~い味方。もちろん日本語OKです。ハワイのホテルって、こういう方がちゃんとおもてなしを考えてくださるから、安心して楽しめるんですよね。


マサさん、ありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願い致します(笑)。

 

Waikiki Beach Marriott Resort & Spa/ワイキキ ビーチ マリオット リゾート&スパ

URL
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/hnlmc-waikiki-beach-marriott-resort-and-spa/
住所
2552 Kalakaua Ave. Honolulu, Hi 96815
電話番号
(808) 922-6611

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