2021.10.08

ヒーリングスポット

古代より伝わる聖なる場所。ワイキキの「カヴェヘヴェヘ」で癒やされる

  • WRITER 松本 律子

ハレクラニの真ん前辺りのビーチは、「カヴェヘヴェヘ」と呼ばれ、特別な癒やしのパワー(マナ)が宿る場所とされています。


カヴェヘヴェヘとは「除去」という意味のハワイ語。古代ハワイの人々は、身体や心の病を癒す(痛みや傷を取り除く)ためにこの場所で水に浸かり祈りを捧げていたのだそうです。


そもそも「ワイキキ」とは、水(ワイ)が湧く(キキ)場所を意味するハワイ語から名付けられた地名で、その名の通り、数百年前のワイキキは、いろいろな場所で地下水が湧き出ていました。そんな地下水の真水が海水と交わる場所は、古代ハワイの人々にとってとても神聖な場所とされていたのですね。


ハレクラニやシェラトン・ワイキキなどの高層階からカヴェヘヴェヘを上から見下ろすと、真水が湧き出る部分が白っぽい水色に見えるのがわかります。真水が湧き上がる部分にはサンゴや海藻が生息しないため、このように見えるのだそう。まるで海の中に聖なる道がふわーっと伸びているよう。ほんと、ため息ものの絶景です。


今でもこの辺りのビーチには、特に良い「気」を感じるという人が多いんですよね。足を浸すだけでも、深い癒やしに日頃の疲れやストレスがすっと楽になりそうで、実は私もよくお世話になってます。

 

そうそう、とある友人は、ここに裸足で立つと時差ボケが楽になると言っていました。今度、試してみよう!

 

ハワイのマナを体感できる、ワイキキのヒーリングスポット。ありがたや…。

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