2021.09.13

歴史や文化

ハワイのレジェンドサーファー、デューク・カハナモク氏の像

  • WRITER 松本 律子

ワイキキのビーチにある「デューク・カハナモク像」。ハワイへ旅行に来たら、必ず一度は目にする銅像ですよね。

 

大きなサーフボードを背に、両手を広げてワイキキの海を見守ってくれているかのようなその姿。多くの人がその前で記念写真を撮る、ワイキキのランドマーク的存在でもあります。

 

ハワイで生まれ育ったデューク・カハナモク氏は、1912年のオリンピック水泳自由形で金メダルをとったヒーロー。そして、ハワイから世界中にサーフィンを広めた「現代サーフィンの父」と呼ばれる人物です。

 

サーフィン、水泳の技能だけでなく、ハワイの海を守る「ホノルル保安官」なども務め、さらには映画俳優としても活躍したというすごい人。ハワイが誇るレジェンドサーファー、デューク・カハナモクの像には、今でもその功績を称えて毎日多くのレイが捧げられています。

 

ただ、このパンデミックの間、この銅像にレイがかかっていない光景を見ることがありました(上の写真は2020年9月のもの)。一瞬のことだったのかもしれないけれど、なんだかとても寂しかった…。

 

もちろん今はまた、毎日美しいレイが掛けられているデューク像。2020年8月に、生誕130年を迎えたハワイのレジェンドは、これまでも、そしてこれからもずっと、ハワイの海を見守り続けてくれることでしょう。

TAG

SHARE

PREV

ALL

NEXT

よく読まれている記事

POPULAR ARTICLE

CATEGORY

HOT TAG